メディア担当連絡先: Christian Hofer - World Bank Telephone: (+1 202) 458-0936 Fax: (+1 202) 522-2654 chofer@worldbank.org Germán Rojas - FAO Telephone: (+ 39) 06 57053963 Fax: (+39) 06 57053729 german.rojas@fao.org Warren Feek - The Communication Initiative (+1) 250 588-8795 wfeek@comminit.com 2006年10月18日 ワシントン/ローマ/ビクトリア: 世界銀行、国連食糧農業機関(FAO)、コミュニケーション・イニシアティブは、「開発のためのコミュニケーションに関する世界会議(WCCD)」を合同で企画しています。イタリア政府外務省主催によるこの会議は、イタリアの古都ローマのFAO本部で行なわれる予定です。重要議題として取り上げられるのは、開発のためのコミュニケーションに関する新たな領域の綿密な分析に加えて、健康、統治、持続可能な開発に関連したコミュニケーションの課題となります (全議題については www.devcomm.org/agenda参照)。 世界で最も影響力を持つ多くの開発とコミュニケーションの指導者が、初めてこれだけの規模でイタリアのローマに集い、開発のためのコミュニケーションをより効果的に幅広く利用することを通じ、開発プログラムの成功率をいかに高めるかについて討議します。すべての会議はメディアに公開されます。報道関係者として会議への参加を希望される方は、仮想記者室(www.devcomm.org/media)にアクセスし、早急にEメールでiride.boffardi@fao.orgに記者登録証を請求してください。スペースの都合上、希望者全員にご参加いただけるとはかぎりませんが、大半の会議はインターネット上で生中継されます (www.devcomm.org)。 期日: 2006年10月25日(水)~27日(金) 会場: 国連食糧農業機関(FAO)本部 Viale delle Terme di Caracalla、ローマ、イタリア 会議に合わせて2回の記者会見が行われる予定です。まず2006年10月18日(水)11:00から、ローマの外国記者協会で記者会見があり、2006年10月27日(金)は10:30から、ローマのFAOで閉会記者会見が開催されます。それぞれのメディア報告は、送付される予定です。 背景 世界中から、開発計画に従事するコミュニケーションの専門家、政策責任者、開発事業者、援助および市民活動団体の代表、地域社会代表、学者が集い、この注目の高まる分野における経験とベストプラクティスを共有することになります。討論と講演は、何が成果をあげるか、なぜ成果をあげるか、開発のためのコミュニケーションは、いかにしてより効果的で成功する開発に貢献するか、といった問題を重点的に扱います。 WCCDは、開発のためのコミュニケーションの付加価値を実証し、開発介入の影響と持続可能性を高める上でのコミュニケーションの中心的役割を証明し、 コミュニケーションに節度をもたらす理論と方法論の成熟と力を明確にする場となります。さらに、世界がミレニアム開発目標を達成し、貧困の中で暮らす数十億人の人々に対する過去の約束を果たすつもりならば、開発のためのコミュニケーションは開発計画の企画と実施に不可欠なものとならなければならない、という説得力ある主張を行なえる機会を提供します。 世界は、極度の貧困をなくし、貧困と持続可能性の複雑に絡み合った問題に立ち向かい、健康を享受し教育を受ける権利を幅広く確保し、政府の国民に対する説明責任の基盤となる制度と政策を強化することを目指す、意欲的な課題に全力を傾けてきました。効果的なコミュニケーションは、この課題の中核にあります。効果的なコミュニケーションとは、持続可能な開発の成功を裏打ちするものであり、最も影響を受ける人々を、それぞれの開発プロセスを導く上で必要とされる議論、討論、選択、決定の中心に据えるものなのです。
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