コンサベーション・インターナショナル、世界銀行情報センター(PIC東京)共催コーヒーアワー | チョコレボ実行委員会代表の星野智子さん |
2008年7月1日、東京 - コンサベーション・インターナショナルと世界銀行情報センター(PIC東京)は本日、コーヒーアワー「ガーナの生物多様性保全」を共同で開催しました。6月30日に都内で開催されたリコー地球環境月間シンポジウム「持続可能な社会を共創するために~第3回・生物多様性の恩恵を共有する:企業と地域社会、持続的な発展を目指して」にスピーカーとして来日したコンサベーション・インターナショナル ガーナ事務所カントリーディレクターのオチアミ・アンパデュ-アギュイさんをゲストスピーカーに迎えました。 ガーナにおける生物多様性や環境保全などのためのコンサベーション・インターナショナルの取り組み状況を説明した後、株式会社リコーとの連携でカカオによる森林再生プロジェクトを紹介しました。また同プロジェクトへの現地視察にも参加したチョコレボ実行委員会発起人・代表の星野智子さんが、人と地球にやさしいチョコ作りに向けた取り組み状況を話しました。 コンサベーション・インターナショナルと世界銀行情報センターは、2005年10月に写真展&懇談会「生物多様性ホットスポット~地球上の生物多様性を守る」、2007年9月にコーヒーアワー「生物多様性のための連携」、2008年2月15日に地球環境シンポジウム「気候変動・生物多様性のための革新的な資金メカニズム~地球環境に求められる連携」などを共同で開催しました。  | CIガーナ事務所長のオチアミさん |
スピーカーオチアミ・アンパデュ-アギュイさん紹介 コンサベーション・インターナショナル ガーナ事務所カントリーディレクター。ガーナ、クマシ市の科学技術大学講師、ガーナ国環境保全省にてプログラムディレクター、国連開発計画(UNDP)ガーナ国環境修復計画・国担当ディレクターを歴任。UNDP、米国国際開発援助庁(USAID)、ストックホルム環境機関、フレンズ・オブ・アース、国連アフリカ地域支援経済委員会、世界資源研究所など様々な機関へのコンサルテーションを行う。英国ブリティッシュ航空の将来性ある観光奨励金、ガーナ国家環境賞、GEF小規模補助金プログラムの生物多様性保全部門など数々の審査パネルも任命。ガーナのカクム国立公園の設定を指揮し、エコツーリズムで有名な自然保護区の確保を主導。現在は、カクム国立公園周辺地域カカオ農家のアグロフォレストリー事業、ニューモント・ガーナ・ゴールド株式会社の金鉱採掘や、豊かな生物多様性が残るアテワ地区におけるアルコア株式会社のボーキサイト鉱脈開発について、生物多様性保全を尊守するためのプロジェクトマネージャーを務める。ガーナ国の土地・森林・鉱山部門大統領委員会メンバー、国家気候変動委員会メンバー、ビジネスと生物多様性プログラムのグローバル指導委員を兼任。2006年6月には、種の絶滅を防ぐ傑出した活動を認められ、マダガスカルで開かれた国際アフリカ生物多様性シンポジウムにてグローバル栄誉賞を受賞。また、最近では、国の環境保全に貢献した功績を称えられ、2007年の国家環境人物賞をガーナ政府より受賞。中国・南京の生態学機関で環境科学学士、英国ウェールズ大学の自然資源経済学の修士号、セネガルの国連研修機関での自然資源管理の専門研修、米国ジョージワシントン大学環境影響評価免許を取得。 CIウェブサイト 
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