2006年2月21日、東京 - TICAD市民社会フォーラムと世界銀行情報センター(PIC東京)は本日、駐日アフリカ大使を招いてのコーヒーアワーシリーズの第3回目をPIC東京にて開催しました。今回は、サラ·ハンナシ駐日チュニジア共和国大使をゲストスピーカーにお招きし、シビルソサエティ、研究機関、企業など約20名が参加しました。 ハンナシ大使はアフリカ大陸の北端に位置するチュニジアの地理、文化、歴史、さらに経済·貿易の現況についてわかりやすいく説明し、チュニジアはアフリカ、地中海、ムスリム文化のメルティングポット(融合点)であると語りました。ハンナシ大使はまた、チュニジアと日本の財務面での関係、とくにチュニジア債の日本での発行についても触れました。 この後、原口武彦·新潟国際情報大学前教授が、チュニジアの将来展望、および調査研究のためのチュニジア滞在経験談を紹介しました。原口氏はフランス語圏アフリカ地域の専門家で、かつてはチュニジアに滞在する唯一の日本人だったのだそうです。 ハンナシ大使は現在、日本におけるアフリカ大使の代表グループである在京アフリカ外交団の団長を務めています。  ゲストスピーカーのサラ・ハンナシ駐日チュニジア共和国大使 |  コメンテーターの原口武彦・新潟国際情報大学前教授 |
TICAD市民社会フォーラムは、日本のアフリカ専門家が多く参加し、アフリカに対する日本からの2国間援助や国際機関からの援助に関する調査研究·アドボカシーを行なう団体です。 過去のセミナー・イベントのページに戻る ホームに戻る |