2007年1月31日、東京 - 世界銀行情報センター(PIC東京)は本日、コーヒーアワー「ガラパゴスの自然を護れるか」を日本経団連自然保護協議会(KNCF)、 日本ガラパゴスの会(JAGA)と共催しました。KNCFが支援する日本の環境保護NGOの活動を紹介するシリーズの第4回で、民間企業、NGO、メディア、学生など様々な立場の約30名が参加しました。 日本ガラパゴスの会(JAGA)は、世界自然遺産第1号のガラパゴス諸島の自然保護を目的とした団体です。「進化の実験室」とも謳われたガラパゴスの希有な自然は、人間の侵入によって、それまで保ってきた生態系のバランスを崩し、今守らなければ、永遠にその価値を失ってしまう危機にあります。今回のコーヒーアワーでは、ガラパゴス固有の生物種に関する研究を専門とする小野幹雄・日本ガラパゴスの会理事長が、様々な動植物の写真を交えながら、大陸と接点をもたない海洋島の特性、ガラパゴス固有の生物多様性の保全の取り組みなど紹介しました。参加者との質疑応答の後、写真家の藤原幸一さんが、日本ガラパゴスの会とダーウィン研究所による植物の外来種駆除のための取り組みを写真を交えて紹介し、日本からの継続的な支援を呼びかけました。 本シリーズは以下の開催が決まっており、各団体がパネル展示を行うとともに、期間中にコーヒーアワーを実施し、活動内容について紹介します。 第1回 2006年10月16日~27日 北の海の動物センター 第2回 2006年11月20日~12月1日 緑の地球ネットワーク 第3回 2006年12月18日~26日 ニホンヤマネ保護研究グループ 第4回 2007年1月22日~2月2日 日本ガラパゴスの会 第5回 2007年2月19日~3月2日 メダカのがっこう 第6回 2007年3月19日~3月30日 ラムサールセンター | 
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| スピーカーの小野幹雄・日本ガラパゴスの会理事長 | ダーウィン研究所との連携での植物外来種駆除プロジェクトを紹介する写真家の藤原幸一さん(写真、右) |
日本経団連自然保護協議会・基金(KNCF) 日本ガラパゴスの会 |