アジアでの医療協力と国際交流、JCPFとコーヒーアワーを共催

2007312日、東京 - 日本口唇口蓋裂協会(JCPF)世界銀行情報センター(PIC東京)は本日、PICコーヒーアワー「先天的な口の病気をもつ子どもたちへの手術:海外医療協力と国際交流」を共催しました。JCPFは、口唇口蓋裂の子どもに対してアジア各地で手術無償協力を行う団体で、ラオス、ベトナム、モンゴルなどに日本人医師を派遣しています。

 PIC Coffee JCPF Mar2007

 写真パネルを前に話すJCPF常務理事の夏目長門さん

 

冒頭、JCPF常務理事で愛知学院大学特殊診療科教授の夏目長門さんが、JCPFの団体概要とラオス、ベトナム、モンゴルでの医療協力について報告しました。JCPFは名古屋地域の企業や大学などと緊密な産官学連携をはかり、日本人医師が手術無償協力を行えるよう支援する体制を構築しています。毎年夏には高校生を含むボランティアを募り、口唇口蓋裂の子どもたちへの手術の現場や現地の学生・子どもたちとの交流の場も提供しています。コーヒーアワーの参加者からは、日本国内でどのようにして資金を集めているのかなどについて活発に質問が出されました。

 

JCPFは同日午後、世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)で、今回が2回目のモンゴルとラオスをテレビ会議で接続し、医療協力に関する国際会議を開催しました。

 

PIC東京では35日から16日まで、JCPFによる写真パネル展「アジア各地への医療協力:子どもたちへほほえみを」を展示しています。

 

日本口唇口蓋裂協会(JCPF)

 

 




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