2007年3月23日、東京 - 水鳥と湿地の保全に関する国際条約「ラムサール条約」の基本理念である湿地の保全と賢明な利用にむけて活動するNGOラムサールセンター、日本経団連自然保護協議会(KNCF)と世界銀行情報センター(PIC東京)は本日、コーヒーアワー「ラムサール条約第10回締約国会議に向けて」を共催しました。 コーヒーアワーの冒頭、環境省野生生物課の守分紀子さんが、2008年10月に韓国・昌原市で開催予定の第10回締約国会議(COP10)での論点や準備状況などを紹介しました。また、北海道河川防災研究センターの三吉憲一さんが、2006年8月にベトナム・ニャチャンで開催された国際ワークショップ「海洋・沿岸湿地保全をめぐる教育ネットワークとキャパシティ・ビルディング」に参加した際の様子を報告しました。 後半は、ラムサールセンター会長の安藤元一さん(東京農業大学助教授)、同副会長の磯崎博司さん(明治学院大学法学部教授)、同事務局長の中村玲子さん(ジャーナリスト)と三吉憲一さんが、同副会長の武者孝幸さん(ジャーナリスト)の司会進行で、COP10に向けてどのような活動を展開できるかなどについてパネル討論と参加者との意見交換を行いました。 本シリーズは、KNCFが支援する自然保護NGOがパネル展示を行うとともに、期間中にコーヒーアワーを実施し、活動内容について紹介します。4月以降も、第12回まで開催することが決まりました。 第1回 2006年10月16日~27日 北の海の動物センター 第2回 2006年11月20日~12月1日 緑の地球ネットワーク 第3回 2006年12月18日~26日 ニホンヤマネ保護研究グループ 第4回 2007年1月22日~2月2日 日本ガラパゴスの会 第5回 2007年2月19日~3月2日 メダカのがっこう 第6回 2007年3月19日~3月30日 ラムサールセンター 日本経団連自然保護協議会・基金(KNCF) ラムサールセンター ラムサールセンターによるパネル展  | 冒頭、パネル展の内容についてラムサールセンターから説明
|  | ゲストスピーカーの環境省野生生物課・守分紀子さん
|  | 司会はラムサールセンター副会長・武者孝幸さん |  | ゲストスピーカーの北海道河川防災研究センター・三吉憲一さん
|  | パネリスト(写真左から)のラムサールセンター会長・安藤元一さん、同副会長の磯崎博司さん、三吉憲一さん、同事務局長の中村玲子さん |  | 参加者からも活発に発言があった。写真は、水田農家の経験を話す宮崎県大崎市の伸萠ふゆみずたんぼ連絡会のメンバー |  | まとめの発言をするラムサールセンター事務局長の中村玲子さん
|  | 熱心に耳を傾ける参加者 |
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