2007年5月28日、東京 - 世界銀行情報センター(PIC東京)、日本経団連自然保護協議会(KNCF)、日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会は本日、コーヒーアワー「森の人との対話:私たちができること、やらなくてはいけないこと」を共催しました。KNCFが支援する日本の自然保護団体の活動を毎月1回紹介するシリーズの第9回で、企業、政府、NGO、学生など30名を超える参加者が議論に参加しました。  |  | 日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会の鈴木晃代表 | 会場の様子 |
冒頭、日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会の鈴木晃代表が、20年以上にわたり継続してきたインドネシアの野生のオランウータンの生態調査から分かってきたこと、現地の拠点キャンプ・かカップでの森林保全活動などを紹介しました。参加者からは、親子関係(男親、女親)はどうなっているのか、巣はどのような形をしているのかなどオランウータンの生態に関する質問や、参加型植林などを通じた保全・開発の両立の可能性など、自然保護のあり方に関する意見なども出されました。 5月21日から6月1日まで、日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会の活動を写真で分かりやすく紹介するパネル展「カリマンタンの森林とオランウータンの保護」を、PIC東京で同時開催しています。 日本経団連自然保護協議会(KNCF)と世界銀行情報センター(PIC東京)は、KNCFが支援する日本の自然保護NGOの活動を紹介するパネル展とコーヒーアワーを2006年10月から毎月1回、共催しています。第7回以降の今後の予定は以下の通りです。 第7回 バードライフ・アジア 4月16日~27日 第8回 日本・インドネシアオランウータン保護調査委員会 5月21日~6月1日 第9回 日本国際ボランティアセンター 6月18日~29日 第10回 どうぶつたちの病院 7月17日~27日 第11回 テレビ会議報告会 8月予定 第12回 オイスカ 9月中下旬予定 日本経団連自然保護協議会 日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会 |