私たちが見た開発の現場、テンプル大学ジャパンキャンパス学生の インド訪問

temple 01 PIC2007年6月26日、東京 - 世界銀行情報センター(PIC東京)とテンプル大学ジャパンキャンパスは本日、コーヒーアワー「私たちが見た開発の現場@インド」を共催し、企業、NGO、研究者、学生など30人以上が参加しました。 

冒頭、大森功一世界銀行東京事務所広報担当官、テンプル大学ジャパンキャンパスのカーク・パタソン学長の歓迎・開会挨拶の後、インド現地訪問を支援したフィリップモリスジャパン株式会社の山尾ゆりコーポレート・アフェアーズ・エグゼクティブが来賓として挨拶しました。

その後、インドを訪問した学生グループのうち6名が、インド南部の8つの村を訪問し、MSスワミナサン研究財団が支援するマイクロクレジット(小規模融資)プロジェクトや農村知識普及プロジェクト(Every Village a Knowledge Center project)を見学した感想を延べ、「以前生活したこともあるアフリカよりも貧困の実態を理解できた」、「日本に戻ってから自分でNGOを立ち上げた」などと報告しました。temple 01 PIC

報告した学生たちに対して参加者は、「インド訪問前と後ではインドに対する印象はどう変わったか」、「訪問した村での女性の立場はどうだったか」など活発に質問しました。

今回のインド現地訪問は、テンプル大学ジャパンキャンパスのギータ・メータ准教授が担当する科目「国際協力とNGOの役割」の一部として実施されました。メータ准教授はMSスワミナサン研究財団などスワミナサン教授の活動を日本で支援するグループの代表を務めており、世界銀行が毎年実施するプロジェクト提案のコンペ「ディベロップメント・マーケットプレイス」の審査員を務めました。

スワミナサン教授は2006年3月に来日した際、PIC東京でのコーヒーアワー「若手研究者によるCGIARフェローシップ参加報告」にコメンテイターとして参加し、国際的な農業研究の最近の潮流と今後の展望について語りました。




























テンプル大学ジャパンキャンパス
フィリップモリスジャパン株式会社
MSスワミナサン研究財団
スワミナサン教授が参加したPICコーヒーアワー






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