| 2007年6月28日、東京 - 世界銀行情報センター(PIC東京)とJICA地球ひろばは本日、第3回トークサロン「街角から見たエイズ@六本木×中央アフリカ」を共催しました。国際と国内問題や、企業とNGOなどセクターや領域を超えた議論の場を提供するシリーズで、今回は学生、NGO、政府、企業などから50名以上が参加しました。
前半は、レスター・ダリー世界銀行駐日特別代表代行による歓迎挨拶の後、赤枝六本木診療所院長の赤枝恒雄先生が「思春期の性感染症の実態」と題し、六本木など都内の繁華街で若者を対象にHIV検査や相談に応じてきた経験を踏まえ、日本の若者層のHIV感染の実情を説明しました。続いて徳永瑞子アフリカ友の会代表が「中央アフリカ共和国におけるHIV感染拡大防止」と題し、同会が首都パンギ市内で運営するブエラブ保健センターでの取り組みや、若者に対するHIV感染防止のための啓蒙活動などを写真を交えて紹介しました。 後半は、国際協力NGOプラン・ジャパンの船越美奈さんが司会を務め、赤枝先生と徳永代表による対談や参加者との質疑応答を行いました。また最後の10分間は参加者が直接、ゲストスピーカーと話し合えるセッションとしました。
JICA地球ひろばと世界銀行情報センター(PIC東京)によるトークサロン第4回は引き続きHIV・エイズをテーマに、エイズ孤児支援のためのバレイ・コンサートを企画しているバレリーナ・振り付け師のリン・チャールズさんと、途上国でHIV感染者・エイズ患者の支援を行っている国際協力NGOシェア=国際保健協力市民の会の青木美由紀さんをゲストスピーカーにお招きし、大森功一世界銀行東京事務所広報担当官が司会を務め、7月28日(金)にJICA地球ひろば(東京・広尾)で開催します。 |