日本経団連自然保護協議会と共催
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テレビ会議でプノンペンを接続してセミナーを開催
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2007年8月10日、東京 - 世界銀行情報センター(PIC東京)と日本経団連自然保護協議会(KNCF)は本日、テレビ会議セミナー「環境教育とエコツーリズム:カンボジアの自然保護団体Mlup Baitongの経験」を共催し、日本経団連の会員企業やNGOをはじめ約30名が参加しました。
冒頭、KNCFの谷口雅保部長による開会挨拶の後、カンボジアの世界銀行プノンペン事務所からテレビ会議で、Mlup Baitongのシム・コン・プロジェクトディレクターがMlup Baitongの概要、2002年に始まったKNCFからの支援による事業の概要、とくに地域に根ざしたエコ・ツーリズム(Community-Based Eco Tourism)や学校エコ・クラブの活動を紹介しました。後半は、大森功一・世界銀行東京事務所広報担当官が司会を担当し、世界銀行東京事務所に集まった参加者との質疑応答を行いました。これまでの活動で最も苦労した点、エコ・ツーリズムのカンボジアで広まっているかどうか、エコ・ツーリズムの活動に日本からの観光客は来るかどうか、どのように集客しているのか、政府機関との連携はどうなっているのかなどの質問が出され、ヴァ・モエムMlup Baitong事務局長も参加して議論を深めました。
プノンペンに拠点をおく自然保護団体Mlup Baitong は、環境保護に関する啓蒙活動や、教育・研修活動やコミュニティ主導型の環境保護・資源マネジメント活動を進めています。1998年からの学校エコクラブの結成、環境教育マニュアル作成に引き続き、2004年には環境センターが完成、活動の充実を目指しています。
日本経団連自然保護協議会(KNCF)と世界銀行情報センター(PIC東京)は、KNCFが支援する自然保護団体の活動を通じて地球環境問題をまなぶ写真パネル展とコーヒーアワーを毎月1回共催しており、今回はその11回目です。
当日のプログラム
開会挨拶 谷口雅保KNCF部長
報告 シム・コン・プロジェクトディレクター
閉会挨拶 岩間芳仁KNCF事務局長
司会 大森功一世界銀行東京事務所広報担当官
プレゼンテーション資料
関連リンク
日本経団連自然保護協議会
Mlup Baitong
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