世界銀行では以下のような採用プログラムを実施しております。また、日本人職員の採用活動も積極的に展開しており、東京事務所では採用プログラムや応募方法についての情報をご提供しております。
ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)
世銀職員になるための若手専門職員養成プログラム
世銀職員になるための若手専門職員養成プログラム。12~18ヶ月の間に世銀グループで2つの部署に勤務し、実務を通した研修によりキャリアを積む。各部署で任務を割り当てられ、課題を提出する。プログラム終了後、実績を残した者は職員として採用される。求められる人材像は、開発の分野で働きたいという熱意、分析力、異なる部署で能力を発揮できる柔軟性があること、機転が利き、社交的で外交術に長けていること、など。
条件:
入行時(応募の翌年9月30日現在)に32歳以下であること。
関連技術分野で修士または同等以上の学歴と、最低3~5年の実務経験、または博士号レベルの学歴。
語学力:
英語が堪能であること。さらに、アラビア語、中国語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語、 スペイン語が話せることが望ましい。
応募期間:
毎年5月1日~8月末
応募方法:
詳細は世銀本部採用ホームページよりご確認ください(英)
ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー・プログラム(JPO)
世界銀行と日本政府の連携で2009年に始まった日本人の若手職員採用プログラム
世界銀行と日本政府の連携で2009年に始まった日本人の若手職員採用プログラム。採用人数は毎年4名程度で、あらかじめ募集するポジションのTORを公表し、各ポジションに対して募集を行う。勤務先は基本的に途上国駐在の世界銀行事務所。勤務期間は1年で、さらに1~2年の延長が可能。
条件:
採用時に32歳以下(2011年1月1日時点で32歳以下であること(ただし30歳以下を優先的に考慮)。
応募ポジションに関係の深い分野の修士号以上の学位および応募ポジションが要する職務経験を2年以上有し、日本国籍を持つこと。
語学力:
YPPに同じ。
応募期間:
2010年度の場合、4月中旬出願受付開始、5月下旬出願受付締め切り、書類審査を経て、6月中旬から面接審査。
応募方法:
2010年の募集要項は、こちらをご覧ください(日)
専門職員採用(空席補充ベース)
関連技術分野で5年以上の実務経験者を対象とした中途採用プログラム
専門分野:
経済、金融、法律、調達、教育、医療、交通、インフラなど。
条件:
関連技術分野で修士または同等以上の学歴。さらに5年以上の実務経験。40~45歳を対象。
語学力:
YPPに同じ。
応募方法:
詳細は世銀本部採用ホームページよりご確認ください(英)
ジュニア・プロフェッショナル・アソシエイト・プログラム(JPA)
開発に興味を持つ28歳以下の比較的経験が少ない人を対象としたプログラム
開発に興味を持つ28歳以下の比較的経験が少ない人が対象。
リサーチ・アシスタントとして実務経験を積む。プログラム終了後に職員のポストが約束されているわけではないが、開発分野でキャリアを積むための一つの足ががりとなる。
条件:
学士以上の学位(優秀な成績)。
高度な分析・研究能力、コンピューター・スキルが必要。
語学力:
英語が堪能で、さらに他の言語にも長けていると有利。
応募方法:
詳細は世銀本部採用ホームページよりご確認ください(英)
インターンシップ・プログラム(夏季・冬季)
修士または博士課程に所属するフルタイムの学生を対象としたプログラム
修士または博士課程に所属するフルタイムの学生が対象。高度な英語力とコンピューター・スキルが必要。
夏季インターン(6月~9月)※
募集期間: 12月1日~1月31日
冬季インターン(12月~3月)※
募集期間: 9月1日~10月31日
※最低4週間以上勤務できることが条件。
応募方法:
詳細は世銀本部採用ホームページよりご確認ください(英)