アゲンスト・マラリア基金と共催 | スポーツキャスターでシドニー五輪 銅メダリストの田中雅美さん |
2008年2月25日、東京 - アゲンスト・マラリア基金と世界銀行情報センター(PIC東京)は本日、コーヒーアワー「ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア」を共同で開催しました。 マラリアは、世界の子どもたちの最大の死亡原因のひとつとされています。今年7月の北海道洞爺湖サミットを前に、5月に横浜でアフリカ各国の首脳が一堂に会する第4回アフリカ開発会議(TICAD4)が予定されています。これに向け、アフリカの様々な課題について関心を高めようという「アフリカ2008キャンペーン」の一環として、今年4月5日に全世界同時に開催されるチャリティ水泳イベント「ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア(WSM)」が日本でも行われます。 コーヒーアワーの冒頭、大森功一・世界銀行東京事務所がアフリカを中心に熱帯・亜熱帯地域に蔓延するマラリアの現状を説明した後、長島美紀TICAD市民社会フォーラム理事が第4回アフリカ開発会議(TICAD4)に向けてマラリアなどの感染症を含む様々な分野で日本やアフリカの市民社会の声を政策に反映させる活動の進捗状況を紹介しました。さらに、吉田啓一・現代建築研究所設計部長(海外担当)がシエラレオネでマラリアに感染した経験談を話しました。  | WSM日本事務局コーディネイターの 工位夏子さん |
続いて、スポーツキャスターでシドニー五輪銅メダリスト(400mメドレーリレー)の田中雅美さんと、ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア日本事務局コーディネイターの工位夏子さんが、4月5日に全国各地で予定されているワールド・スイム・アゲンスト・マラリアの趣旨や参加方法を紹介しました。田中雅美さんは、アトランタ五輪代表の井本直歩子さんや東京五輪代表の木原光知子さんなどがこれまで積極的に関わってきたこと、水泳選手としてグローバルな課題に貢献したいとの思いで参加すること、また、この活動を通じてひとりでも多くの人にマラリアに苦しむ子供たちのことを知るきっけかにしてもらいたいと抱負を語りました。工位夏子さんは、4月5日に全世界同時に開催されるチャリティ水泳イベントを通じて集められる寄付金は、100%、蚊帳の購入に充てられる予定であることなどに触れ、4月5日の世界同時開催の水泳イベントへの参加を呼びかけました。 3月14日(金)午後6時30分~8時、ワールド・スイム・アゲンスト・マラリアのプレイベント第2弾として、このキャンペーンの創始者であるロブ・メイサーさんや、世界銀行のマラリア専門家など世界各地をテレビ会議で接続し対話セッションを行う予定です。開催概要が決まりましたら、世界銀行東京事務所ウェブサイトでお知らせします。  | 現代建築研究所設計部長の吉田啓一さん |
|  | TICAD市民社会フォーラム理事の長島美紀さん |
|  | 会場の様子 |
|  | 住友化学株式会社の蚊帳オリセットネットを展示 |
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関連リンクワールド・スイム・アゲンスト・マラリア 田中雅美オフィシャルブログ アフリカ2008キャンペーンブログ グローバル・ヘルス・サミット
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