板垣真理子写真展&トークセッション アフリカン・ビューティー

協賛 アフリカ2008キャンペーン(TICAD市民フォーラム)

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Photo by Mariko Itagaki

2008年5月20日、東京 – 世界銀行情報センター(PIC東京)は本日、写真家・板垣真理子さんによるトークセッション「アフリカン・ビューディー」 を開催しました。

2008年7月の北海道・洞爺湖でのG8サミット・先進国首脳会議に先立ち、5月には横浜でアフリカ各国の首脳が一堂に会する第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)開催されます。世界銀行情報センター(PIC東京)では、アフリカの様々な側面を追い続ける写真家の作品を展示する写真展を連続開催しています。今回は、アフリカをはじめ世界各地の文化、音楽や人々の生活を撮影している写真家の板垣真理子http://www4.zero.ad.jp/afrimari/  さんがアフリカの女性を被写体として撮影した作品を集めた写真展「アフリカン・ビューティー」です。

トークセッションの冒頭、谷口和繁・世界銀行駐日特別代表が、世界銀行も共催団体のひとつである第4回アフリカ開発会議の目的を説明し、板垣さんおよび参加者への歓迎挨拶を述べました。続いて板垣さんが講演を行い、ジャズミュージシャンの写真を撮りはじめた頃やアフリカをはじめて訪問した時に感じたことなどに触れながら、アフリカや日本で撮影したアフリカ女性の写真を見せつつ撮影エピソードを披露し、アフリカの人々のパワーを写真を通じて感じて欲しいと語りました。

写真展は23日まで、世界銀行情報センター(PIC東京)で開催しています。入場無料、午前10時から午後6時。

アフリカに入った時にまず、ぼんっと私の目に飛び込んできたのは人々の明るく強い笑顔と美しいファッションだった。特に女性たちのおおらかな逞しさは格別だった。ある人はスレンダー、ある人はまるまるとはちきれんばかり。アフリカは生命力の大陸だ。そんなアフリカの光の中で写された「アフリカン・イン・アフリカ」。また日本に住むアフリカ女性を被写体とした、とても珍しい「アフリカン・イン・ジャパン」(2007年撮りおろし)の二つのシリーズの展示。古民家、稲田など日本の風景や文化と、アフリカ女性の不思議なマッチも驚くばかり。アフリカと日本は深く繋がっているように見える。

~板垣真理子~                                   

板垣真理子 プロフィール  公式サイト 0805_african_beauty_02  

1982年ジャズ・ミュージシャンを撮影することで写真の世界に。パット・メセニー、キース・ジャレットのカレンダーなどを手がける。84年ナイジェリアの音楽に惹かれ旅をしてからアフリカに魅せられる。アフリカ13カ国。一カ国を何度も訪れている。人々の美しい表情の撮影に定評がある。一方、特にナイジェリア西部、ヨルバの人々の文化と宗教に深い興味を持ち、そのつながりで、ブラジル、キューバなど、ヨルバの渡った先の文化を訪ね撮影する旅を続けている先駆的存在。今回の写真と連動するポートフォーリオ・ボックス「アフリカン・ビューティ」の他に、「Carnival in Black」「バイーア・ブラック」「歓喜・AYO」「アフリカ・喜・気・樹」「虹色のこどもたち」など写真集、著書多数。

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谷口和繁・世界銀行駐日特別代表

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トークセッションの様子

 

第4回アフリカ開発会議



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