Mother Hand Concert ‐アフリカの子どもたちへ~川井郁子&向井亜紀 

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(写真左から)永谷裕香さん、川井郁子さん、
向井亜紀さんのトークセッション
写真提供MUKWANO

2008年6月21日、東京 – 川井郁子Mother Hand基金MUKWANOは本日、都内のカザルス・ホールで「Mother Hand Concert  アフリカの子どもたちへ~川井郁子&向井亜紀」を共同で開催しました。ウガンダをはじめアフリカのエイズ孤児への理解と支援を向上するためのチャリティコンサートで、外務省とともに、世界銀行も後援しました。

 バイオリン奏者の川井郁子さんピアノ奏者のフェビアン・レザ・パネのよる演奏に加え、前半には川井郁子さん、女優の向井亜紀さん、MUKWANO代表の永谷裕香さんのトークセッション、後半には川井郁子さんと向井亜紀さんによるウガンダのエイズ孤児が書いた詩の朗読を交えて行われました。またホールのロビーでは、ウガンダのエイズ孤児たちに日々の生活を紹介する写真パネルや、子供たちの手作り携帯ストラップなども販売されました。

MUKWANOはウガンダ・ラカイ地区のエイズ孤児を、学校建設・運営などを通じて支援しています。昨年12月2日、レッド・シューズ・ファンデーションが世界銀行などと国連大学ウタント国際会議場で開催した「エイズ・アウェアネス・コンサート~愛する人のことを考えました」にも参加し、理事の青野文子さんが代表の永谷裕香さんのメッセージを代読しました。

本コンサートにあたり、ジョイ・プマピ世界銀行グループ人間開発担当副総裁がメッセージを寄せました(コンサートのプログラムに掲載)。

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ウガンダなどアフリカのエイズ遺児支援のための「マザーハンドコンサート」にあたり、世界銀行グループを代表し、川井郁子マザーハンド基金、MUKWANOをはじめ主催者・関係者の皆様に御礼申し上げます。アフリカの人間・経済開発の改善は、2015年までに貧困人口を半減するというミレニアム開発目標(MDG)達成のため、世界銀行など開発機関にとって最優先課題です。日本が主導し、アフリカ40カ国以上の首脳が今年5月横浜に集まった第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)では、HIVエイズなど保健分野の課題も話し合われ、日本政府はアフリカの貧困削減への継続的な支援強化を表明しました。そのためには、皆様のご支援が欠かせません。皆様が本日のコンサートに参加し、アフリカのエイズ遺児が日々直面する課題と機会を支援する姿勢を表明されたことに私自身も勇気づけられています。アフリカをはじめ世界各地で貧困に苦しむ人々への寛大なご支援に重ねて感謝申し上げます。さあ、問題解決に向けて共に立ち上がりましょう。

~ ジョイ・プマピ 世界銀行グループ人間開発担当副総裁 ~





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