 | 竹下亘さん |
2008年11月18日、東京 - 世界銀行情報センター(PIC東京)、障害分野NGO連絡会(JANNET)、日本財団は本日、コーヒーアワー「ゼロからの挑戦~カンボジア視覚障害者支援」を共同で開催しました。障害と開発の様々な側面を取り上げるシリーズの第16回目にあたる今回は、カンボジア盲人協会・会長のブン・マオさんと、日本ライトハウス・盲人情報文化センターの竹下亘さんをゲストスピーカーに招きました。 日本財団国際協力グループの千葉寿夫さんが司会を務め、まず、ブン・マオさんより、カンボジアでの盲人学校の現状や、カンボジア全土の視覚障害者の自立と社会参加を目指し日々行っている活動について、また、社会貢献支援財団より授章するに至った背景や、日本ライトハウスへの支援がいかに活動に貢献してきたかについてお話しいただきました。続いて、日本ライトハウスの竹下さんより、日本ライトハウスの活動やカンボジア視覚障害者支援事業について、具体例を交えつつご紹介頂き、その成果やカンボジアと日本における今後の課題についてもお話しいただきました。 参加者からは、カンボジアでの盲学校の入学条件や学習内容について、カンボジア盲人協会の会員数や男女比について、社会全体からみる知覚障害者へのイメージを肯定的なものにしていくためにはどのようにしたらよいか、現地でのNGOとのネットワーキングはどのようにしているのかなどの質問が出ました。最後に、障害分野NGO連絡会(JANNET)上野悦子さんよりコメントを頂き、閉会しました。  | 千葉さんと参加者 |
|  | ブン・マオさん |
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当日のプログラム趣旨説明 千葉寿夫さん (日本財団国際協力グループBHNチーム)
スピーカー ブン・マオさん (カンボジア盲人協会・会長) 竹下亘さん (日本ライトハウス・盲人情報文化センター)
コメンテイター 上野悦子さん (障害分野NGO連絡会(JANNET))
関連リンクJANNETは障害分野の国際活動を行っている、または関心のある日本のNGOのネットワークです。正会員・賛助会員として35団体が加盟しており、個人の支援にも支えられています。 日本財団は競艇の売上金の一部(約2.6%)を財源として、海や船、福祉、ボランティア、国際協力、芸術、スポーツ、教育などの幅広い活動を支援している団体です。
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