ラテンアメリカ・カリブ海地域の経済的・社会的発展は、安定的で手頃な価格のエネルギーの提供を条件とします。国際復興開発銀行(IBRD)は、政府や民間セクターとともに、効率的で環境にやさしいエネルギーをより多くの人々やビジネスにとって身近なものにする努力を行っています。
ラテンアメリカ経済回復へ:2010年は4%成長の見込み
2010年4月21日、ワシントンDC- 世界銀行ラテンアメリカ・カリブ海地域チーフエコノミストのアウグスト・デラトーレ氏によると、同地域は金融危機を乗り越え、2010年には同地域の国々を含む新興経済に率いられるかたちで堅実な成長を遂げると見込まれています。デラトーレ氏は、ラテンアメリカ・カリブ海地域の2010年の経済見込みを示し、この回復はアジアに次いで顕著なものであり、他の新興国とともに世界経済を率いていくだろうと述べました。
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ラテンアメリカの金融危機後の見込みと回復について世銀春季会合で協議
2010年4月16日、ワシントンDC-金融危機後のラテンアメリカの経済見込みと課題が来週ワシントンにて行われる春季会合にて協議されることとなりました。同地域の経済は、ブラジルやペルーなど回復を率いている数カ国で明らかに回復する見込みです。世界銀行のラテンアメリカ・カリブ海地域のチーフエコノミスト、アウグスト・デラトーレが最新のデータと分析をもって説明します。
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ディベロップメント・マーケットプレイス2010:ラテンアメリカ・カリブ海地域の若年層向け14プロジェクト、グラント取得
2010年4月15日、コロンビア、ボゴタ-世界銀行、米州機構(OAS)および米州開発銀行(IDB)は、2010年ディベロップメント・マーケットプレイスのコンテストで14のラテンアメリカ・カリブ海向けのプロジェクトが365,000ドルのグラントを獲得したと発表しました。このグラントは貧困削減のための革新的なプロジェクトやアイディアおよびラテンアメリカの生活水準の向上に役立てられます。
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世界銀行:世界金融危機からの回復支援に1000億ドルを記録
2010年4月7日、ワシントンDC-金融危機への対応・回復のための世界銀行グループの財政支援は2008年7月、1000億ドルに達しました。この支援額は開発機関としては高く、支援に貧困層へのサーフティネット、雇用創出、経済回復への基盤づくり、小規模農家への支援および小規模企業支援のためのマイクロファイナンスを含みます。
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Results Profile:ラテンアメリカ・カリブ海地域と社会保護
国際復興開発銀行(IBRD)は、10年以上もの間、ラテンアメリカ・カリブ海地域の国々が貧困削減のアプローチとして条件付き現金給付(CCT)プログラムを実施するにあたり、重要な役割を果たしてきました。同地域では、現金給付により子供たちを学校に通わせ、家庭に適切なヘルスケアを提供することによって2100万人の家族、9300万人の人々を支援しています。
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世界銀行、ハイチに14ヶ月間で約5億ドルの支援を約束
2010年3月31日、ワシントンDC-世界銀行グループは、2011年6月にかけてハイチの復興と開発のため、債務の取り消し分を含む4億7900万ドルの支援を発表しました。この4億7900万ドルのうち2億5000万ドルは新しい拠出で、うち1億5100万ドルはグラント、3900万ドルは債務の取り消し分、6000万ドルはIFCからの投資となります。
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世界銀行、チリ大地震被害調査のため40万ドルのグラントを提供
2010年3月23日、ワシントンDC -世界銀行は、2月27日にチリを襲った大地震および津波の被害調査を行うため、中南米とカリブ海地域に向けて設立されたスペイン基金(SFLAC)から40万ドルをグラントの形態で動員しました。この基金は今後本格的に実施される被害およびニーズ調査に向けて、被害状況の画像・データ収集に役立てられます。
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ハイチ国家機能およびインフラ修復のため6500万ドルのグラントを提供
2010年3月18日、ワシントンDC -世界銀行理事会は、ハイチの主要なインフラと基本的な国家機能の再建に向けて6500万ドルのプロジェクト支援を承認しました。これは世界銀行が震災後すぐに発表した1億ドルの緊急支援に含まれます。
本プロジェクトは1)ハイチ政府の主要な経済・財政機能の修復、2)主要な公共インフラの復旧、および3)復興計画への技術支援の提供を行います。
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プロジェクトの詳細(英文)
災害後のニーズアセスメント(PDNA)最新情報(英文)
世界銀行、カリブ海地域の国々の成長に支援を表明
2010年3月12日、ドミニカ、ロゾー -ゼーリック世界銀行総裁はドミニカで行われたカリブ共同体(CARICOM)の会議に続き、持続可能で包括的な成長を促すための新たなコミットメントを表明しました。
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世界銀行、チリ地震への対応に専門知識を提供
2010年3月2日、ワシントンDC -ハイチ地震の被害調査支援から間もなく、世界銀行は2月27日にチリを襲った大地震への緊急支援に着手します。この地震の規模はマグニチュード8.8、犠牲者は数百人、2百万人以上の人々の生活を脅かしています。
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世界銀行、ハイチの過去の不正貯蓄に関するスイス政府の対応を評価
2010年2月5日、ワシントンDC -世界銀行は、ハイチのデュバリエ一族が過去に行った不正貯蓄の引渡しについて、スイス政府が引き続き対応していることを評価しました。この資金はハイチ復興に役立てられる可能性があるとしています。
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災害専門家、ハイチ復興に過去の災害復興支援で得た教訓を参考に
2010年2月23日 -犠牲者数や経済損失の大きさが未だ確定されない中で、現地で活動する専門家は過去の災害復興支援で得た教訓を生かそうとしています。
例えばインド洋で発生した津波により甚大な被害を受けたインドネシアのアチェにおける復興支援からは、1)国・地方のリーダーシップ、2)コミュニティ・国民のエンパワメント、3)援助の協調性などが挙げられます。
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ハイチ:被害調査と復興に向けたバーチャル・シチュエーションルームの設置
2010年1月28日、ワシントンDC -世界銀行は、ラテンアメリカ・カリブ海地域局の一室を震災後の復興事業のバーチャルシチュエーションルームとして使用することとしました。ここでデータや画像を収集・現像し、調査のためにハイチに向かう専門家に提供します。
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ハイチ被害・ニーズアセスメント:科学者及び専門家のグローバルネットワークとともに
2010年1月26日、ワシントンDC -世界銀行は、防災グローバルファシリティの協力を得てハイチ地震の影響を調査するために、各国から科学者や技術者を動員したと発表しました。同イニシアチブ(Operation GEO-CAN)では、ポルトープランスを含む深刻な被害を受けた地域の建物被害を高解像度の航空画像に基づいて測定します。
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モントリオール ハイチ支援国会議
1月25日にカナダのモントリオールで開催されたハイチ支援国会議にパメラ・コックスラテンアメリカ・カリブ海地域担当副総裁が参加しました。
コックス副総裁は、ハイチ地震によりもたらされた甚大な被害に対し弔意を表し、これからのハイチ支援について述べました。
コックス副総裁のスピーチ全文(英文)
世銀の支援:
1)国連およびIDBとともに災害後のニーズアセスメント(PDNA)における協力
2)緊急グラント1億ドル
3)現行のプロジェクトの活用(2億ドル相当)
4)国際金融公社(IFC)よりプライベートセクター関連プロジェクト向けに710万ドル
過去の災害復興支援からの教訓:
1)ハイチ政府・国民が中心となる復興を
2)政府のリーダーシップと国民のエンパワメント
3)幅広い援助機関の支援への参加と規律ある調整
ハイチ負債に関する世銀ステートメント
2010年1月21日、ワシントンDC -世界銀行は、ハイチの債務救済を全面的に支持しています。2009年6月には、IMFおよびその他のドナーとともに債務救済イニシアティブ等を通してハイチに12億ドルを供与しました。また、2005年からハイチ向けの支援(3万6300万ドル)はグラントベースとなっています。これには2010年1月13日に発表された地震向け支援の1億ドルは含まれていません。
現在ハイチの世銀に対する債務(無利息)は、3800万ドル、ハイチの外部債務額全体の約4%を占めています。震災後の危機的な状況により、世界銀行はこの債務に対する向こう5年間の支払いを免除するとともに残りの債務を取り消す方法を模索しています。
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ハイチ地震:被害調査および復興計画策定に向けて専門家派遣の準備
2010年1月15日、ワシントンDC -世界銀行は、震災後のハイチ経済およびインフラ復興を目指す専門家派遣に向けて準備を開始しました。世銀専門家チームは向こう数週間のうちに多数機関より送られる派遣団と合流し、保健、教育、水、衛生、電気および道路など主要セクターの復興調査を行う予定です。
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