世界銀行と日本政府はこの度、日本人を対象とする新たな若手職員採用プログラムとして、ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)プログラムを開始しました。 採用時に32歳以下(ただし30歳以下を優先的に考慮します)で、世界銀行の業務に関係の深い分野に関連する修士号以上および2年以上の職務経験を有し、英語で職務遂行可能な、日本国籍を持つ人が対象です。 採用人数は毎年4名程度で、あらかじめ募集するポジションとそのTORを公表し、各ポジションに対して募集を行います。勤務先は基本的に途上国駐在の世界銀行事務所です。勤務期間は1年で、さらに1-2年の延長が可能です。 2009年は、以下の4つのポジションに対して募集が開始を行いました。 - ケニア天然資源管理•治水プロジェクト(在ナイロビ)
- フィリピン人間開発部門社会的保護ユニット(在マニラ)
- セルビア•クロアチア等司法部門改革プログラム(在ワシントンDC、ザグレブ又はベオグラード)
- 本部人間開発部門教育ユニット(在ワシントンDC、ヨーロッパ・中央アジア地域担当)
2009年の出願書類とスケジュールは以下の通りです。 - アプリケーションフォーム
- TOEFL、TOEIC又は国連英検(特A級)の成績証明書
(TOEICのスコアはTOEFLのスコアに換算して勘案。証明書は面接審査まで進んだ 方のみ面接の際に持参。) - 最終学歴の成績証明書(面接審査まで進んだ方のみ面接の際に持参)
修士又は博士論文のサマリー(英文、400字以内) - 1,000語以内の英文エッセイ(課題「日本の経験を途上国の開発にどう活かすべきか - 応募する専門分野に関連して」
- (最終面接まで進んだ候補者のみ)推薦状(英語で学校及び職場関係者から各1通ずつ)
上記の書類は一次選考の合格者のみに必要です。 採用スケジュール(日程は前後する可能性があります)| 5月15日: | 出願受付開始 | | 6月11日: | 出願受付締切、書類審査 | | 6月27日頃~ | 面接審査 |
採用内定は追ってご連絡します。
その他、世界銀行の採用に関する情報は以下のサイトでご覧ください。 採用・奨学金プログラム
世界銀行情報センター(PIC東京)キャリアシリーズ)
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