夏の自然体験ワークショップ~生物多様性を実感!「セミの羽化観察会」

自然観察指導員東京連絡会(NACOT) / 生物多様性条約市民ネットワーク、
IUCN-J / 世界銀行東京事務所 共催 「地球いきもの会議フェア」

semi

セミが羽化する様子

2010年8月5日、東京 -世界銀行情報センター(PIC東京)は、自然観察指導員東京連絡会(NACOT)、生物多様性条約市民ネットワーク、IUCN-J共催の、「夏の自然体験ワークショップ~生物多様性を実感!セミの羽化観察会」を開催致しました。

NACS-J自然観察指導員に導かれ、世界銀行東京事務所から徒歩5分にある日比谷公園へ。都会の公園にあるとは思えないほど多くのセミの抜け殻や、必死に木に登るセミの幼虫の姿に、参加者からは歓声が沸き起こりました。

左写真はヒグラシ蝉(カナカナ蝉)の羽化の様子。日本では童謡や文学にも使われてきたセミの感動的な誕生シーンが見られました。

都会の中に広がる日比谷公園

NACOT(NACS-J自然観察指導員)による講義の様子

 

関連リンク

semi seminar※自然観察指導員東京連絡会(NACOT)outerLink  
日本自然保護協会の登録制である自然観察指導員を会員とし、主に東京在住・在勤の約200名で構成される連絡会。活動フィールドは都内近郊で、連絡会または会員の主催で各種の観察会や調査活動を行っている。また、併せて、会員の誰もが観察会を楽しく安全に観察会を開催できるように研修会をおこなうなど、バックアップ活動を行っている。

生物多様性条約市民ネットワークouterLink 

生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)は、2009年1月25日に設立されました。 10月に愛知県名古屋市で開催される生物多様性条約締約国会議に向けて活動をしている国内最大級のネットワークです。ネットワークに参加する会員団体・個人サポーター、会員がテーマや地域、タスク(活動)ごとに作業部会を作り、COP10への市民提案の準備活動に携わっています。国連生物多様性の10年でCEPAを行う提案について、普及啓発作業部会が中心になって取りまとめを行っているところです。

IUCN日本委員会outerLink

IUCN日本委員会は、1980年に日本において「世界環境保全戦略」が発表されたのを機に、IUCNに加盟する国内の団体間の連絡協議を目的として設立されたIUCNの国内委員会のひとつです。2001年10月には、IUCN理事会において正式な国内委員会として承認されました。




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