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10月24-25日、南アジア地域総局のイザベル・ゲレロ副総裁、ラシード・ベンメサウド パキスタン担当局長、サルマン・ザヒール地域統合プログラム担当局長、エレン・ゴールドシュタイン バングラデシュ・ネパール担当局長、ヒュー・リデル アフガニスタン担当上級国別担当官、大森功一 副総裁特別補佐官が日本との年次政策協議のために来日しました。
25日の日本政府との政策協議では、アフガニスタン、パキスタン、バングラデシュを中心に南アジア地域における開発課題や今後の方針について意見交換を行いました。また、26日には世界銀行東京事務所・東京開発ラーニングセンター(TDLC)にて、南アジア地域のパキスタンについてのパブリックセミナーが開催されました。
南アジア地域は長期に渡り力強い経済成長を遂げており、過去20年の平均成長率は6%、2011年度も8%に達すると予測されています。一方でまた同地域は、10億人以上が1日2ドル未満で生活する世界で最も貧困層が集中している地域でもあります。
イザベル・ゲレロ 南アジア地域担当副総裁
Isabel M. Guerrero 1982年入行。フィリピン、ミャンマー、モロッコ、中央アジア担当エコノミスト、経済開発研究所(現・世界銀行研究所)マクロ経済担当マネージャー(1994年)、ボリビア・エクアドル・パラグアイ・ペルー担当局長(1997~2002年)、コロンビア・メキシコ担当局長(2002~2007年)、インド担当局長(2007~2008年)を経て2008年7月1日より現職。ロンドン大学(LSE)経済学修士号取得、ペルー心理学研究所やワシントン精神分析研究所でも学ぶ。チリ出身。
関連リンク
パブリックセミナー「パキスタンの課題・展望と世界銀行の役割」
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