世界銀行情報センター(PIC東京)コーヒーアワー バングラデシュの開発課題と世界銀行の取組み 

 
場所:   世界銀行情報センター(PIC東京)
開始::   Dec 26, 2011 19:00
終了::   Dec 26, 2011 20:30

バングラディシュは、近年、経済的、社会的に目覚しい発展を遂げています。貧困率は、1990年の57%から2010年には31.5%に減少し、過去6年間のGDP成長率は平均6%を超えています。人間開発の面でも、約80%の女児が初等教育を修了し、妊産婦・幼児死亡率は過去10年間で大きく低下しています。

一方で、人口約1億4,000万人のうち5,600万人が貧困ライン以下で生活しており、電気の通っている家庭は全世帯の47パーセントです。その他、栄養失調、急激な都市化、ガバナンスの質、雇用問題、気候変動に対する脆弱性など、バングラデシュはいまだ多くの開発課題を抱えています。

世界銀行は、1972年以来、バングラディシュに対して150億ドルの支援を行っています。2021年までに中所得国に移行するという同国の目標のために、世銀はより強固なガバナンスを中心とした包括的成長支援策を打ち出し、2010年時点での融資額は36億ドルで、インフラ整備、教育、農業・農村開発、保健・社会的保護など多岐にわたる支援を実施しています。

このたび、世界銀行の池田洋一郎・南アジア地域局バングラデシュ事務所 業務担当官から、バングラディシュの今と世界銀行の活動について、最新状況を紹介します。

スピーカー

池田洋一郎・世界銀行 南アジア地域局バングラデシュ事務所業務担当官
(成果管理・援助協調担当)

<プロフィール> 
2001年3月、早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業し、同年4月、財務省に入省。主計局、広島国税局、金融庁総務企画局を経て2006年9月よりハーバード大学ケネディスクールに留学。2008年6月同大学院にて公共政策学修士号(Master in Public Policy)取得・卒業。卒業後は、財務省国際局にてG7、G20、及びIMF担当として世界金融危機や欧州債務危機へ対応、世界銀行の担当として世銀と日本のコラボレーションの企画・立案などを担当。2011年8月より現職。

日時

2011年12月26日(月) 午後7時~午後8時30分

場所

世界銀行東京開発ラーニングセンター 
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階 
地下鉄三田線 内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線 霞ヶ関駅下車
※会場を10階に変更いたしました。 

お問合せ

世界銀行情報センター(PIC東京) E-mail: ptokyo@worldbank.org Tel:03-3597-6650

お申込み

以下お申込みフォームよりお申込みください。使用言語は日本語。参加費は無料(コーヒー付き)。




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