人と自然の共生をめざした協力:インドネシア、ブータンでの取り組み

 
開始::   Feb 06, 2012 13:30
終了::   Feb 17, 2012 16:00

経団連自然保護協議会(KNCF)、日本環境教育フォーラム、世界銀行情報センター(PIC東京)共催 写真パネル展&コーヒーアワー

インドネシア活動対象地付近にて

経団連自然保護協議会(KNCF)と世界銀行情報センター(PIC東京)は、KNCFが支援する国内外の自然保護団体の活動を通じて、地球環境問題の様々な側面を学ぶ写真パネル展&コーヒーアワーを共同で開催しています。

今回は、(公社)日本環境教育フォーラムの活動を紹介します。日本環境教育フォーラムでは、人と人、人と自然、人と社会をつなぎ、持続可能な社会づくりを目指して国内外で事業展開を行って参りました。今回は日本環境教育フォーラムが人と自然の共生をめざし、海外で行っている環境教育支援活動のうち、成長著しい東南アジアの大国インドネシアと、国民総幸福度(GNH)を唱え、昨年秋に国王夫妻が来賓したことで一躍話題になったブータンでの事業をパネル展示でご紹介します。また、コーヒーアワーでは、インドネシアで10年近く事業に関わっている職員の一時帰国にあわせ、経団連自然保護協議会などの支援を受けて実施している国立公園地域の住民たちへの支援の意味、人と自然の共生のあり方について、現地での経験をもとにお話し致します。

途上国をはじめ世界各地での生物多様性や環境に関する様々な課題を考えるにあたり、日本環境教育フォーラムの活動を通じて、生物多様性とは何か、私たちに何が出来るのかなどについて考えるきっかけになれば幸いです。

写真パネル展『人と自然の共生をめざした協力:インドネシア、ブータンでの取り組み』

ブータンの活動対象地ポブジカの風景

日時

2012年2月6日(月)~2月17日(金) 
開館時間:午後1時30分~午後4時(土日祝閉館) 入場無料

場所

世界銀行情報センター(PIC東京) 
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階(ロビー) 
地下鉄三田線内幸町駅直結、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口

コーヒーアワー『インドネシアの国立公園における人と自然との共生をめざした住民支援活動』

日時

2012年2月10日(金) 午後6時~午後7時30分

場所

世界銀行情報センター(PIC東京)

お話

導入:田儀耕司(たぎこうじ) さん 日本環境教育フォーラム国際事業部長
スピーカー:矢田誠(やたまこと)さん 日本環境教育フォーラムインドネシア事務所職員

<概要>
インドネシアでは、国立公園とはいえ、公園内や周辺部に多くの住民がおり、野生動植物の密猟や違法採取・伐採が横行しているものの、広大な国立公園を維持管理するには十分な職員がいないという課題を抱えています。一方、住民たちの中には従来住んできた土地が国立公園に指定され、生計手段を奪われるか、規制された者もおり、一方的に地域住民を悪者にして排除することはできない事情があります。住民たちの多くは必ずしも密猟などの違法行為を好んで行っているわけではないことから、日本環境教育フォーラムでは、住民に対して生計手段の安定・確保を行い、保護行政側と住民が協議できる場を設けることで、相互が歩み寄り、協調できる体制作りを支援して参りました。今回お話のポイントとしては、国立公園などの保護区内・周辺住民への生活向上支援を行う意味、具体的な支援の内容を説明した上で、目指すところ(国立公園などの保護区を適正に管理する上で近隣住民の協力・参加が欠かせないこと)、保護行政と住民を結び付けていく上での課題についても触れていく予定です。

お申込み

下記お申込みフォームよりご登録ください。 参加費は無料、使用言語は日本語。 

お問合せ

PIC東京(世界銀行情報センター) E-mail: ptokyo@worldbank.org TEL: 03-3597-6650

 

関連リンク

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