第2回 社会人のためのグローバル・コミュニケーション「1500語で通じる『グロービッシュ』使ってみよう!」

 
開始::   Feb 16, 2012 18:30
終了::   Feb 16, 2012 20:30

一般財団法人 グローバル人材開発 / 世界銀行情報センター(PIC東京) 共催

2012年2月16日、東京 - 世界銀行情報センター(PIC東京)は、本日、一般財団法人グローバル人材開発との共催でコーヒーアワー「社会人のためのグローバル・コミュニケーション」の第2回を開催いたしました。今後ますます国際化する社会において、英語によるコミュニケーション力の向上はグローバル化の大きな課題のひとつです。今回も募集早々から、ビジネスパーソン、メディア、学生、教員等の方々から多くのお申し込みをいただきました。 

コーヒーアワー開始前にご参加者のグローバル度と問題意識をシールで貼っていただきました。

白崎善宏さん(GHDJ理事長)

一般財団法人グローバル人材開発(GHDJ)は日本の次代を担う、グローバルな視点、価値観を持った人材の創出を推進するための事業を行うため2010年に設立されました。まず、理事長の白崎善宏さんが、グローバルな人材とは、(1)社会人の基礎力(Action, Thinking, Team work)、(2)外国語(英語)でのコミュニケーション力、(3)異文化理解力という三つのスキルを備えた人材であると述べ、本コーヒーアワーでは(2)英語コミュニケーション力に絞って話を進めました。

ビジネスにおけるコミュニケーションで肝心な基礎的な英語力として、白崎さんは、基礎的な文法と1500語程度の基本単語を、読む、書く、聞く、話すという4種類を"生理的な能力"としてバランスよく"身につけて"いることが大切だと強調されました。そして、それらの単語をベースとした定型的な言い回し(ビジネス・プロトコル)を習熟することの重要性と、専門用語については曖昧な理解を避け、英語での定義を確認しながら自分の辞書を作ることが大切だと説明しました。また、語学の習熟度を上げるポイントとして、英語に対する心理的バリアを克服する考え方、習熟曲線が階段状であることの理解と忍耐の大切さ、そして、ブロークン・イングリッシュで妥協することの難点を挙げられました。

次に近藤由紀子さんが、一文を15語以内におさめるように話すなど、グロービッシュの具体的な使い方を説明しました。その後、参加者同士がグループになり、グロービッシュを実践するため英語で交流をはかり、参加者間のコミュニケーションも弾みました。

近藤由紀子さん(GHDJ理事)

会場の様子

次回「社会人のためのグローバル・コミュニケーション」は、2012年秋の開催を予定しております。

        
当日のプログラム:ショートスピーチと自由討議

  • 白崎善宏さん (GHDJ理事長)“国際ビジネスコミュニケーション”
  • 近藤由紀子さん(GHDJ理事) 実践“グロービッシュ英語術”
  • パネル討議:“グローバル・コミュニケーション力とはなんだろう”

ファシリテータ: 高山 巧さん(FAJ GFITグループ)

 

関連リンク

一般財団法人 グローバル人材開発(GHDJ)OuterLink 
日本の次代を担うグローバルな視点・価値観をもった人材の創出を推進していくために、「真にグローバルな日本人」を育成し、日本が単独で繁栄するのではなく、世界と共に繁栄することを目指しています。   2010年6月から一般財団法人として活動を開始致しました。




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