生物多様性と地域づくり

経団連自然保護基金(KNCF)、特定非営利活動法人ECOPLUS、世界銀行東京事務所 共催 
写真パネル展&コーヒーアワー

経団連自然保護基金(KNCF)と世界銀行東京事務所は、KNCFが支援する国内外の自然保護団体の活動を通じて、地球環境問題の様々な側面を学ぶ写真パネル展&コーヒーアワーを共同で開催しています。

過疎化の進む日本の農山村では、耕作放棄地が増え、人と自然の共存によって保たれてきた生物多様性が崩れつつあります。特定非営利活動法人ECOPLUSは、2010年度から日本経団連自然保護基金の助成を受け、新潟県南魚沼市清水集落をモデルに、都市住民にも参加を求め、地域の保全活動と教育プログラムを展開してきました。20年以上も放置されてきた棚田に水を入れ奥山のビオトープを作って3年、様々な希少な生きものが姿を現し、保全活動も広がりを見せてきました。戸数20を切った小さな集落にとって、呼び戻した生物多様性をどのように地域づくりに活かしていくかが、次の課題になってきました。

生物多様性や環境に関する様々な課題を考えるにあたり、ECOPLUSの活動を通じて、生物多様性とは何か、私たちに何が出来るのかなどについて考えてみませんか?

写真パネル展「生物多様性と地域づくり」

3年間の保全活動の具体的な方法や現場の変化、姿を現してくれた様々な生きものを写真で紹介します。

日程

2013年2月18日(月)~3月1日(金) 

場所

世界銀行情報センター
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階(ロビー) 
地下鉄三田線内幸町駅直結、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口

開館時間

午後1時~午後4時30分(土日祝閉館)入場無料

 

コーヒーアワー「生きものの復活と集落の未来」

3年間のプロジェクト実施による地域の人たちの意識の変化や、保全の成果と課題、さらに集落ガイドツアーなどの将来構想について、集落で中心になってプロジェクトを運営する2人が生の声をお伝えします。

日時

2013年2月22日(金) 午後6時30分~午後8時30分

お話

阿部和義さん(清水地区活性化委員会委員長)
小野塚彰一さん(清水地区活性化委員会委員)
田中博子さん(ECOPLUS事務局次長)

使用言語

日本語

お問合せ

世界銀行東京事務所
E-mail: ptokyo@worldbank.org 
TEL: 03-3597-6650

お申し込み

以下お申込みフォームからご登録ください。参加費は無料。

申し込みフォームはこちらからOuterLink
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関連リンク

特定非営利活動法人ECOPLUS
1992年よりエコクラブの名称で活動開始。2003年にNPO法人格を取得。「持続可能な社会をつくる人材育成」を目的に、子どもから高齢者までを対象に、国内の農山村やミクロネシア連邦ヤップ島などを舞台に環境教育プログラムを提供しています。2007年からは新潟県南魚沼市内に「TAPPO南魚沼やまとくらしの学校」を開設し、農山村に残る知恵や技の現代的な価値を見直すプログラムを展開。「地域に根ざした環境教育」の普及拡大に力を入れています。

 



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