【ZHNJメンバー活動紹介vol. 6】「食べる」という視点からの食料確保の取り組みとは~緑のサヘル~

ゼロ・ハンガー・ネットワーク・ジャパン、世界銀行東京事務所共催コーヒーアワー

緑のサヘル

冠婚葬祭や共同作業の際には、高価な米がふるまわれる。
クレジット:緑のサヘル

6月のTICADに向けてアフリカの農業開発をご紹介します。

西部アフリカを横断するように、サヘルと呼ばれている地域があります。サハラ砂漠の南縁に沿っており、6ヶ国が含まれています。これらの国では、地域植生の劣化と地力の低下が進んでおり、この結果、食糧生産の低迷、生活用水の不足、調理用燃料の入手困難など、日常生活を送る上で深刻な問題が現実化しています。今回は、サヘル地域に属する国々のうち、「緑のサヘル」が活動を行なっているブルキナファソを取り上げ、そこに住んでいる人々の生活や直面している課題について説明します。また、「緑のサヘル」が現地で実施している取り組みについてもご紹介します。

ゼロ・ハンガー・ネットワーク・ジャパン(ZHNJ)とは?

世界から飢えと栄養不良をなくし、全ての人々が安全で栄養価に富んだものを十分に食べられるよう、様々な団体が活動しています。このような活動を促進するため、NGOから民間企業、大学・研究機関、国際機関など、多様なステークホルダーが連携するプラットフォームとして、ゼロ・ハンガー・ネットワーク・ジャパン(以下ZHNJ)は立ち上がりました。立ち上げから一年余り、メンバー団体が30を超え拡大し続ける中、これらの団体が世界の食料問題にどのようにアプローチしているのか、世界銀行東京事務所と共催で発信していきます。

スピーカー

岡本敏樹さん岡本敏樹さん
緑のサヘル 代表理事
大学卒業後、青年海外協力隊、在外公館派遣員を経て、1996年に「緑のサヘル」に参加。1997年~2000年まで、チャド駐在調整員として事業の管理・運営を担当した。この間、1997年~1999年まで、国連ボランティア(UNV)としても活動した。2005年より、同会の代表を務める。

日時

2013年5月20日(月)午後6時30分~午後8時

場所

世界銀行情報センター
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階(ロビー) 
地下鉄三田線内幸町駅直結、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口

お問合せ

世界銀行東京事務所
E-mail: ptokyo@worldbank.org 
TEL: 03-3597-6650

お申し込み

以下お申込みフォームよりご登録ください。参加費は無料(コーヒー付き)、使用言語は日本語です。

 


関連リンク

緑のサヘル 
地域植生の劣化と地力の低下により、厳しい生活を余儀なくされている西アフリカ・サヘル地域の住民を支援することを目的に、1991年に設立。食糧や飲み水、薪材、現金の不足等、現地の住民が直面している「今現在」の課題の軽減に向けた支援と、現地の住民が不安を抱いている「これから先」の生活に対して見通しを立てられるような支援を、住民の視点を大切にしながら行なっている。活動国は、ブルキナファソとチャド共和国。

ゼロ・ハンガー・ネットワーク・ジャパン 
世界の食料安全保障や飢餓削減、および栄養改善に関する活動を行なう関係者間の連携を強化することにより、相乗効果の発現を図ることを目的に、2011年に設立されたネットワーク。NGOや民間企業、大学・研究機関、国際機関など35の団体が参加(2013年5月現在)。

世界銀行による農業分野の取り組み(英語)

 




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