東京事務所の機能と役割

世界銀行東京事務所は、1970年に設立され、資金調達及び広報・対外関係の二つの分野に重点を置いた活動を推進しています。

資金調達

日本からの世界銀行の借入は1969年の日本銀行による世銀債購入が最初でした。翌1970年2月には、第1回日本銀行借入が実施されました。この年、世界銀行東京事務所が開設され、民間からの資金調達を機動的に行うために起債準備を開始し、1971年に初の円建公募債(サムライ債)を発行しました。

世界銀行東京事務所はその設立以来30年余りに渡り、世銀の円資金調達に重要な役割を担ってきました。近年は、個人投資家の外貨建て世銀債への需要が強く、個人投資家の世銀債投資層に占める割合が大きく増加しています。安定的な世銀債投資を継続いただいている機関投資家も併せ、いまや日本は単独の国としては世銀債の最大の投資家となっています。
世界銀行東京事務所はデットIRの日本の拠点として、日本の投資家の様々なご要望にきめ細かく対応しています。

 世銀債についての詳細はこちらのページをご覧下さい。

広報・対外関係

開発問題に関する世銀の政策、活動に関する最新情報をより多くの人にご案内し、世銀による途上国への協力活動を支援して頂くために、東京事務所では次のような活動を行っています。

  • 世界銀行東京事務所ホームページの開設による情報発信
  • 世界銀行東京事務所E-ニュース(メールマガジン)の発行 登録はこちら
  • セミナー・シンポジウムの開催を通じた開発に関する議論の推進 (セミナー案内はこちら)
  • 政府・官公庁及び開発関係機関との政策対話の推進
  • 記者会見及びメディアブリーフィングの開催
  • 民間セクターとの連携・対話
  • 大学・研究機関、学生・ユースとの対話
  • NGO・シビルソサエティとの連携
  • PNoWB(世界銀行国会議員連盟)を通じた国会議員との対話
  • 東京事務所スタッフによる出張講演および修学旅行生訪問受け入れ

  世界銀行東京事務所パンフレット[1.86MB]




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